渡辺 美沙

目に見えない「愛」「光」「神秘性」を、写真というカタチで表現し、
世界中の人々に心の豊かに満たしてく活動をしていきたいと思っています。

渡辺 美沙 (わたなべ みさ)
フォト・オフィス・マザーリーフ代表

日本写真療法家協会ファシリテーター、
二科会写真部山口支部員、
エディオンクラブ写真講座講師
富士フイルムプロフェッショナルセミナー講師

講演会【写真で見える愛の時間】
プロが教える【自撮り講座】【スマホ講座】は、女性に人気の講座

プロフィール

高校生の時に、先輩の勧めで写真部に入部したきっかけで、祖母に高校入学のお祝いとして、初めての一眼レフカメラを買ってもらいました。
写真部ではシャッターを押すことによって自分の世界を作り出せる写真の楽しさを知り、地域の写真コンテストで初入賞もできました。

短大に入り、写真サークルに入部、入部直後にメンバー不足で廃部の直前の危機だった写真サークルの部長に抜擢。2年間、部長を務めました。

元プロの報道カメラマンだった顧問の先生の指導の元「写真サークル・報道部」として活動。土日の度に、事件事故の現場にカメラ片手に駆けつけ、
新聞社にネガを持ち込むということを続け、朝日新聞、読売新聞に写真と名前を掲載されることが多々ありました。

短大時代は、「写真には伝える力がある!」ということを徹底的に学び
卒業時には、顧問の先生から、東京に行って報道カメラマンにならないか?と誘われましたが、東京という都会が怖かったのと、
事件事故の現場で、人にカメラを向けるという撮影に心苦しさも感じていたため、迷った末、地元の大手企業に就職することにしました。

OLとして働きながら、社内恋愛で出会った現在の主人と結婚。
自分の結婚式をOL時代に入った地域の写真サークルの恩師と友人に撮影してもらった事と、自分自身の結婚式を体感した事、
両親への感謝の思い、また自分が両親にどれだけ愛されていたのか、花嫁衣装を見た時の祖母の涙、
友人からの「おめでとう」の言葉のシャワーを浴び、「私の撮りたいものはこれだったんだ!」と、
ウエディングフォトグラファーになることを決意しました。

 

Webサイト

渡辺美沙さん設立の会社:フォト・オフィス・マザーリーフ
http://motherleaf-photo.jp/index.html

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